株の3種類の取引方法

株取引には、大きく分けると3つの種類があります。手動の取引と、投資信託と自動売買です。後者の信託商品と自動売買は、どちらも取引を任せられるメリットがあります。それに対して手動取引は、自由に取引できるメリットがあるのです。

手動取引と自動取引の違い

株取引と聞くと、自分の頭で考えて売買するというイメージを描いている方も多いです。確かに、それは最も一般的なやり方ではあります。
その方法ですが、まずは証券会社が指定する取引画面やアプリなどを立ち上げます。すると株価が表示されますから、自分で数字を分析して取引していく訳です。
注文も、自分で行動する必要があります。証券会社が指定するボタンを自分でクリックして、取引する事になるのです。
それに対して、投資信託や自動売買は取引を完全に任せる形になります。売買を代行してもらう形になりますから、わざわざ本人がボタンをクリックする事はありません。基本的には専門家に取引を代行してもらう事になるのです。
ちなみに投資信託には、色々な種類があります。株だけでなく、不動産や外貨など色々な投資対象はあるのです。多くの投資信託の銘柄は、株を対象にしている訳です。

売買を代行してもらう商品のメリット

売買を任せる方法は、あまり時間が取れない方々にはおすすめです。そもそもサラリーマンの方々は、なかなか取引の時間を確保できない事もあるでしょう。普段の仕事が忙しいので、取引の時間を確保する事さえ困難な方も多いです。
しかし投資信託や自動売買などの商品は、わざわざ本人が取引をする必要もありません。代行してもらえる訳ですから、サラリーマン本人がお金を稼いでいる間も、取引を任せる事ができます。
ちなみに株の取引を任せる場合は、手数料も若干高めになる傾向はあります。いわゆる代行手数料のようなものが発生する事が多いです。しかし売買を代行してもらえる訳ですから、むしろ手数料は格安という声も根強いです。

自分の判断で自由に取引できる手動取引

ところで代行してもらう商品には、1つデメリットもあります。自由に取引する事はできません。誰かに取引を任せる形になりますから、自分の判断で取引できないデメリットがあるのです。
ですから自分の頭で考えて取引をしたい時は、むしろ手動売買がおすすめです。手動売買であれば、自由に取引できるからです。臨機応変に取引していきたい時は、自動ではなく手動で株取引をしてみると良いでしょう。手数料も格安ですし、確かにおすすめです。